東1位のAndrewと西グループ1位の鬼斬武者が決勝戦進出!

予想を見てたら、総戦力1位のichiさんがいるAndrewのほうが勝つと予想されていたみたいですが、優勝したのは鬼斬武者という結果にヽ(・∀・ )ノ





鬼斬武者がAndrewに勝てた理由は、個人的にですが、

・後衛技巧の特性を把握して奥義の順番を変えてきた
・Andrewが決勝進出戦で詫び寂びで寝なかったことを利用した
・計略班のタイミングが上手くてほとんどが複数人ヒットでマウント取られない状況を作っていた
・詫びソンビ対策の宵闇担当、確固での守り固めでマウントを取りやすくなっていた

鬼斬武者の方が、今回のトーナメント戦の特別ルールを上手く利用して、相手連合の研究をよくしていたなぁという印象。


単純な戦力差で見たらAndrewがやや優勢。合戦が始まると、鬼斬武者のコンボ数の増加がすごい…!

コンボは残り10分の時には、応援コンボは鬼斬武者の方が200多く、攻撃コンボもAndrewよりも100以上の差が。

戦況履歴を見ていたら、Andrewの前衛のコンボが上手く繋がってないのが目立ってたような…。

残り15分の迅雷発動で、それまで押し合いへし合いしていたのがAndrew優勢に。前衛の火力はAndrewのほうが強いね。


残り10分で、なんと鬼斬武者が詫び寂び発動!


トーナメント戦上位の合戦では、確固不動→ラスト詫び寂びはデフォルトかっていうくらいだったんだけど、あえて順番を変えてきた模様。

Andrewは奥義ミラーせずに、当初の作戦通り確固不動で発動中には全上げガンガン使ってラスト侘びに向けて戦力上げ。

この間、鬼斬武者は詫びで100億差まで広げる。後衛はこの時、強上げ多めで強下げも混ぜてました。


ラストでAndrew詫び寂び、鬼斬武者は確固不動。100億差程度なら、Andrewが詫びで捲くるかと思いきや…。


ラストは鬼斬武者が強下げ連発。Andrewも強下げするも確固発動してるので効果薄。Andrew側の下げ班に仕事させないという作戦だったみたい!

Andrew側は、確固不動発動中に強上げスキル連発して不足になったのか、後半の強上げが少なかった(;´Д`) 鬼斬武者側の強下げが結構効いてて、Andrew側の前衛はペラになって捲くれず。

Andrew側の上げ班の戦況見てると1人~2人にしかあたってなかくてもったいなかった…。あとは、Andrewの強スキル前に鬼斬武者側の強下げが当たってダメージが出ないのがちらほら。


最終的には、2億差で鬼斬武者が天下統一戦優勝でしたヽ(・∀・ )ノ

もしAndrew側も奥義同じく詫び寂び→確固不動で持ってきてたらまた勝敗は分からなかったかも…。最後は状況に応じて臨機応変に対応したからこそ、鬼斬武者が優勝したんだなーと( ´ⅴ`)ノ


ラスト奥義に確固持ってこさせた鬼斬武者の軍師さんかっこいいわ~。
今日あたりうちのポンコツから確固積めっていう命令がきそうな予感…w


【奥義順番】

鬼斬武者
一定時間:兵法之極→今孔明の詭計→星火煌原→迅雷風烈→詫び寂びの心→確固不動
瞬時:神風→一陽来復→三本の矢→明王降臨→豊種の芽吹→花鳥風月→深謀遠慮

Andrew
一定時間:兵法之極→今孔明の詭計→星火煌原→迅雷風烈→確固不動→詫び寂びの心
瞬時:一陽来復→妖艶乱舞→花鳥風月→興亡治乱→謀略鬼人→猛虎の咆哮→疑心暗鬼→深謀遠慮→迅速果断





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